筑波学院から

　昨日は更新を怠けてしまいました。申し訳ありません。

　今週に入って、小学生を中心に「地球滅亡の予言」の噂話が飛び交いまして、
　面白く聞いていましたら、ネタ元はやはり「マヤ暦」らしく、半分本気、半分冗談で、
　楽しんでいるようです

　地球滅亡を言い出した人は、「真」であれば自分や大切な人の命が失われてしまうことになり、

　また、「偽」であればホラ吹き呼ばわりをされてしまいます。

　どっちにしても良いことは無さそうです。それなのにあえて「地球滅亡」を予言する、
　その心境はどのようなものなのでしょうか？

　回避できない災いは公言すべきではないと私は考えますが、皆さんならどうでしょうか？


　前置きが長くなりましたが、本日の授業は

　小学生検定クラス（４時３０分～）・中１クラス・中２クラスです。

　７時３０分～３Ｂクラスの特訓補習があります。

　英語・数学の順番で行いますので、指定された生徒は遅刻・欠席の無いように
　
　お願いします。（駅伝の練習がある生徒は９時～です）